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category: live info
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Author:佐藤英宜 (hidenori sato)佐藤英宜(hidenori sato)1986年ロックバンド 「キューピー(現在のシャ乱Q)」を結成。 17歳にして第32回ヤマハポプコン大会にてジュニアグランプリ受賞。あらゆるバンドのドラマーとして活躍。20歳の時、ジョン・コルトレーンを聴きジャズに開眼、その後ジャズに傾倒。 23歳より上山崎初美カルテットに参加。神戸ポートピアホテルやJazz Clubセントジェームス等で演奏、プロ活動に入り、ハンク・ジョーンズ氏(pf)とも共演する。以後も、タイガー大越氏(tp)やレニングラード楽団ツアーメンバーとして参加。 この時期、ケニー・ワシントン氏にジャズを、スティーブ・ベリオス氏にラテンをそれぞれ師事。また、石橋敬一氏(b)に実力を認められ、あらゆるシーンで共演を果たす。 2000年より、日本を代表するサクソフォニスト渡辺貞夫氏や川嶋哲郎氏と共演した他、韓国において、韓国ジャズフェスティバル参加。その後も韓国のNO,1JazzヴォーカリストWoong San氏のツアーに参加。 2005年より自己のオリジナル曲を中心としたライブ「日照りプレゼンツ」を展開、好評を博す。また、毎年パリ祭にて多数の芸能人とも共演し、ジャズ以外のシャンソンやミュージカル等の演奏も手がけている。近年では、鍋島直昶氏(vib)、日野皓正氏(tp)、綾戸智恵氏(pf)、寺井尚子氏(vln)、鈴木央紹氏(sax)、秋田慎治氏(pf)、松永貴志氏(pf)、井上陽水氏(vo)、山本リンダ氏(vo)など、多くのミュージシャンと共演、Jazz Clubでの演奏にとどまらず、数々のレコーディングや大型クルーズ船での演奏やラジオやテレビ番組での演奏、ビルボードライブ大阪や兵庫県立芸術文化センター、京都芸術文化会館等でも演奏し活躍。次世代の担い手となる若手ミュージシャンの登竜門として、公益財団法人 神戸市民文化振興財団の「神戸ネクストジャズ・コンペティション」にて、毎回演奏サポートとして抜擢、演奏協力するなど、ミュージシャンの育成にも貢献。ミュージックスクール等で講師をも務めている。https://www.facebook.com/hidenori.satou.9/
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